解説
ジオニック社は試作機のヴァッフに続き、より洗練されたブグを作り上げた。近接戦に柔軟に対応するため、上腕のアタッチメント方式を廃止。動力パイプを機体外へ配置したことで、流体バルスシステムの伝達エネルギー量が増加し、関節駆動の性能が向上した。結果、高い運動性を獲得し、機動兵器としての完成度を一気に加速させた。ボックスアート
ブグ(ランバ・ラル機) 発売:2016年12月 価格:1,700円 箱絵:大谷勇太(プラネッタ) |
誰もが一度は作ったことがあるガンプラのボックスアートを紹介しています。
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