解説
ネオ・ジオンが開発した可変MSで、本機は可変MSの新たな運用を見据えた機体をコンセプトとしていた。バウ最大の特徴が有人の上半身(バウ・アタッカー)と無人の下半身(バウ・ナッター)に分離する点である。当初は制御などの問題からこの案は見送られる予定であったが、グレミー・トトの指示によって現在知られる形として完成するに至った。ボックスアート
バウ 発売:2016年11月 価格:3,500円 箱絵:大谷勇太(プラネッタ) |
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