解説
「オペレーション・メテオ」に投入された5機のガンダムの1機で、開発担当はプロフェッサーG。ステルス技術を導入しており、潜入や隠密行動に特化した機体となった。漆黒の機体と主兵装である巨大な鎌(ビームサイズ)を構えた姿は中世の死神をイメージさせ、OZ 兵士の間で「ガンダムを見た者は生きて帰ってこられない」との噂を生む要因になったことで知られる。ボックスアート
ガンダムデスサイズ 発売:2021年5月 価格:1,500円 箱絵:森下直親 |
誰もが一度は作ったことがあるガンプラのボックスアートを紹介しています。
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