解説
AE社は、テム・レイ博士が開発したガンキャノン最初期型のロールアウト1号機を引き継ぐかたちで、評価試験用に装備の異なる試作機を製作することになる。開発陣がまず着手したガンキャノン機動試験型は、機動性能や追加装備の採用を検討するための機体である。続いて製作されたガンキャノン火力試験型は、長距離支援および対地・対空戦闘用装備のテストが実施された。ボックスアート
ガンキャノン機動試験型/火力試験型 発売:2017年1月 価格:1,800円 箱絵:大谷勇太(プラネッタ) |
誰もが一度は作ったことがあるガンプラのボックスアートを紹介しています。
ガンプラボックスアートの世界