解説
試作機1号の製作が始まると、開発工期短縮のためにテム博士らが行う性能試験と併行して、別チームが地球環境での耐久テストを実施することが決定した。地上で試験を進めるなかでカラーリングは白と紺のツートーンカラーに変更され、地上試験では不要と判断された宇宙用装備は地上用・水中用の装備に換装されている。この改修された状態は分類上「局地型ガンダム」と呼ばれた。ボックスアート
局地型ガンダム 発売:2016年7月 価格:2,000円 箱絵:大谷勇太(プラネッタ) |
誰もが一度は作ったことがあるガンプラのボックスアートを紹介しています。
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