解説
グリプス戦役時、地球上におけるエゥーゴの友軍「カラバ」 が開発した地上用支援MS。型式番号が示す通り、メタスのバリエーション機にあたる。 メタスが開発ベースとなったのは、可変機構を用いた砲撃姿勢の安定化が模索されたためで、メタス・フレームの変形を転用したビーム・キャノン発射姿勢では航空目標にも直撃弾を与えることができた。ボックスアート
ガンキャノン・ディテクター 発売:2018年2月 価格:4,000円 箱絵:大谷勇太(プラネッタ) |
誰もが一度は作ったことがあるガンプラのボックスアートを紹介しています。
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