解説
アクト・ザクはザクIIの後継にあたり、格闘戦を主眼に設計された。関節駆動系には、地球連邦軍のモビルスーツと同じフィールド・モーターを採用。動力用融合炉は改良・小型化されたことで出力が上昇し、ビーム兵器の装備が可能になった。キシリアの部隊に配備されたアクト・ザクは一部にザクIIの装備が転用されており、テストタイプであった可能性が高い。ボックスアート
アクト・ザク(キシリア部隊機) 発売:2018年1月 価格:2,000円 箱絵:大谷勇太(プラネッタ) |
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