解説
サザキ・タテオがガンプラバトル専門誌「ホビーホビー」主催のコンテスト用に、実の姉カオルコをモデルにしたガンプラ。ガンダムプラモの定義を揺るがしかねない問題作の製作に当たり、その道の先達である関西在住のビルドファイターに師事した彼は子供らしい驚異的な吸収力を発揮、師匠が危機感を覚えるほどの見事な出来映えを示した。ボックスアート
はいぱーギャン子 発売:2017年8月 価格:2,400円 箱絵:大貫健一/菊地和子(Wish) /イノイエシン/近藤由美子 |
誰もが一度は作ったことがあるガンプラのボックスアートを紹介しています。
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